引越しの際にやってはいけないこと、やるべきこと、注意点をピックアップ

引越し業者に運搬を任せてはいけない貴重品

引越しの際に金品が無くなった話を聞いたことありませんか?やってはいけないことの代表格は引越しの際に貴金属や現金などは引越し業者に運んでもらうことです。ダンボールの奥に入れたとか、タンスにしまっておいたとか聞きますが無くなったときに補償・弁償等はありません。貴重品はかならずご自身で運びましょう。

私の家族も数十年前に連番で保管していた100円札か1000円札を引越しの際に盗られたと言っておりました。引越しの際はバタバタしていて、保管していたものを出すのも遅れがちなので気付くまで遅くなりますし、仮に到着した日に確認して無かったとしても、盗んでいる証拠があるわけではありません。また本当に貴重品が入っていたかを証明することも難しいですよね?仮に貴重品が無くなったとお客様の言うことを100%信用していたら、引越し会社はどんだけ無くなってない金品の補償をしなくてはいけないのでしょうか?必ず貴重品はご自身で運んでください。ダンボールに貴重品などと書くのはもってのほかですからご注意を(苦笑)

あいさつ回り

引越しを繰り返している人なら当たり前?のあいさつ回り。アパートやマンションの場合は最低でも両隣と階下の住人の方ぐらいにはご挨拶に伺いましょう。もちろん上の階の方にも伺っても良いでしょうし、以前の経験では20戸ぐらいの住居全てにご挨拶に回っている方もいらっしゃいました。もちろん地域性もあると思いますが最低両隣と階下には絶対行っておきましょう。粗品は500円~1000円程度でタオルなどが無難でしょう。また挨拶に伺うタイミングですが、引越し当日がベスト、翌日がベターというところでしょうか。あまり遅くならない時間に済ませたいですね。

1戸建ての場合は両隣3軒ぐらいまで伺うのが一般的なようです。プラス自治会長さんや町内会長さんなどにも挨拶しておくと後々何かと良いかもしれません。戸建てのあいさつ回りは経験がありませんので個人的な経験を伝えられませんが、賃貸で無いようでしたら余計に気を使って挨拶回りしていて損は無いと思います。

引越しトラブルの事例

引越しサービスのトラブル事例は年間に2500件ほど国民生活センターに届けられてます。例の中で多いのが、家具や電化製品、新居を壊された・傷つけられたというもの。そこで、すぐに弁償してくれれば問題にもなりにくいと思いますが、連絡がつきにくい、修理費用を負担しないということがトラブルの原因となっております。中には一方的に引越し日時を延期したいと伝えてきたとか強引な契約でキャンセルするとダンボールを送り返す費用を負担しろ、などなど色々なものがあります。通常壊された・傷つけられたという類の問題は保険で・・・と消費者からは思われがちです。もちろん保険には加入しているにも関わらず、保険を使わずに作業員に負担させるという会社(事業所)もあるようですのでこの手のトラブルは気にしたいところです。無用な労力が必要となりますので。また事例が多い壊されたなどのトラブルに関しては引越しの直前に引越しスタッフに気をつけて欲しい旨を伝えておくとトラブルの原因が減るのではないでしょうか?

トラブルの事例が多いと「大手なら安心」と思ってしまいますが、大手でもこのような問題は発生しておりますのでしっかりと話を聞いた上で契約をしたいところです。中小の業者であっても誠実に対応してくださる引越し業者は多数ありますので、自分(引越し)にあった業者の選択をするようにいたしましょう。

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